10/5は、『八甲田丸 50歳の船出』の全体稽古。いつものホールではなく、車両甲板で稽古です。青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見学にいらしたお客様も、興味深そうにのぞいていきます。ダイヤモンドプリンセスが寄稿していたので、青森市に下船された外国人のお客様も3組いらっしゃいました。
車両甲板で稽古すると、2012『八甲田丸の1700万人』や2013『私と空と八甲田丸』のあれこれが思い出されます。昨年参加の伊藤一郎さんがおいしい差し入れを持って陣中見舞いに来てくださいました。伊藤さん、ごちそうさまでした。
鹿内博市長も陣中見舞いに駆けつけてくださいました。お忙しいなか、ありがとうございました。
夜は、八甲田丸の照明担当の浅沼昌弘さんを交えて、秘密プロジェクトの打ち合わせ。
わくわく!(千夏)