3月4日(火)
畑澤です。本日、アトリエの照明コーディネートと『ショウジさんの息子』照明をお願いしている盛岡の浅沼昌弘氏(
演劇集団九月とアウラー代表)
が初見参。畑澤とは「動物哀歌」初演(06年)以来の付き合いですが、12月の「動物哀歌」再演の折り、
「オレをコーディネートしてくれないか」
とプロポーズし、今回のハコビと相成ったわけです。まだ雑然としたアトリエに足を踏み入れるが早いか、
「ワクワクします」
を連発し、大いに気に入って頂いたご様子。先日天井に溶接したバトンを見上げ、
「吊りてぇーッ」
と、大いに萌えておられました。おおけい、共に萌えましょう!タタキ番長・萱森を交え、約2時間のミノリ多いミーティング。イイカンジです。