7/15に迫った浪岡中学校での演劇鑑賞教室公演のため、WS終了後、浪岡中でのバージョンと同じ出はけができるよう、稽古場でのタタミの敷き方を変えました。これまでのAGPバージョンでは、下手からの登場が全く違うのです。
これまでの下手側を舞台奥に変更。演出家席が一番上手に。
つまり、これまでの客席側から観ると、こんな横向きな感じになりました。
実はカキザキ役の柿Pさんが稽古欠席。代役はアキオが動き、アキバが台詞のクナウカ方式を採用。アキオのウォーミングアップ。真剣!
しかし、数々の素振りを観てきましたが……史上最弱の……いえ、青年商工会の朝野球のおっさん……というか、なんというか……。
仕事の都合で浪岡キャストには入っていない、そんなアキオが準備した音響機器。