ミニラ秋田公演の準備が着々と行われておりますが、稽古はちょっぴりお休み。という訳で、広告です。宣伝です。いや、広告をお見せしたいのです。
4月某日の東奥日報朝刊。1面の下の方に、三八(さんやつ)と呼ばれる、書籍広告のスペースがあります。全3弾を八つに仕切った小さなスペースだから、そう呼ばれるんです。豆知識。写真は、七つしか見えませんが。
注目。小さいボディコピーはちょっと読みづらいですが、教育問題の本に囲まれて、店主の戯曲単行本『親の顔が見たい』(晩成書房)が鎮座ましましています。左右の広告の好対照はさておき、お近くの書店でぜひお求めください。
広告でした、いや、ほんとに。